私のアイドル
私のアイドル……それは
大野智さんです!
北園さんを語っておきながら、何言ってんだって思われるかもしれないですが、北園さんの前……というよりは並行して大野智ファンなんです。
大野さんを知ったきっかけは、親がたまたま「歌のお兄さん」を見ていたから。
その時は、ふーん、で流していましたが、たまたま動画サイトで目にしたDの嵐や宿題くんなどを見て、面白い人だなぁって思い始めました。
そしてたまたま見たtruthのPVで、センターで踊る大野さんを見て、え、これ、大野さん!?って驚いたものです。
当時は魔王の撮影中でしたので、だいぶ細かったですしね。
そこから、たまたま見つけたソロ動画のRainで、なんてかっこ良いのだろう……!と思いました。
ちょうど怪物くんをしているくらいから追いかけだし、気づいたらあっという間に8年目くらいですかね。
最近は、北園さんや刀ミュが優先的ではあるので、コンサートに行けませんが……というか応募しても当たらない(´・ω・`)
私の最大の運は、宮城公演のアリーナ最前で使い尽くしました。
それでも、いまなお、大野さんは私のアイドルで、きっとこれからも追いかけ続けるとおもいます。
大野さんの作品で好きなのは魔王と転生薫風です。
プーシリーズDVDにならないかなって、密かにずっとずっと期待してます。
現在の推しー写真集イベ・カレイべ
写真集イベント
2月、北園涼さんのファースト写真集のイベントがありました。
メイキングDVDとサイン本が欲しくて、予約購入していた私。
推しの文字で名前を書かれているのを見て『生きててよかった』と本当に思いました。
当日は、北園涼さんから直接手渡しで、写真集がもらえるという事で二部参加の私は、二冊手元に来るということに。
二部参加がサイン会の条件だったので、保存用が二つ出来ました。
当日にTwitterのタグで知り合った方と一緒に、待機することに。
三部に参加する予定であった職場の人に「人見知りって嘘でしょ?」と言われました。(めっちゃ人見知り)
待機中もソワソワしていたりしながらも、雑談。
あの、めっちゃ会場が暑かったです。冬ってうそやろってくらい暑かった。日が当たるうえに窓が全部ガラス張りだったから、熱かった。
イベントが始まり、北園さんから手渡しで写真集をもらうために、列ごとに並び始めます。
今でも思うのですが、あの、推しの方がいらっしゃる空間での緊張感ってやばいですね。←
あと、身長が大きいし、スラリとしてる。
これは、やべぇなって思いました。
私も平均よりもかなり高い方ではありましたが大きいなと、あと顔が整ってるなと。
ちなみに職場の人は「緊張しすぎて、直視できなかった」と言っていたので、そりゃそうじゃと思っておりました。
サイン会は、好きなページにサインを頂けるという事で、私はあの謎な服を着て岩のような、岩肌のような…何と言ったらよいか分からないけれど、あの、そんな場所で空を仰いでるところにサインしていただきました。
今も思うのだけれど、あの服は一体どういう構造なのだろう…。
私の前の人が北園さんと喋っており、スタッフの人に「どうぞー」と言われても、こう、入るタイミングないだろって内心思っておりました。
「お願いします…!(件のページ)」
「お…?はーい」
『お』??おってなんぞ?どんな反応???
珍しかったのかしら、おってなんぞや???と思いつつも、サインが終わり。
「あの、三部も楽しみにしてます!」
「待ってますー」
とにこやかに言われてたので、私の推しは天使かなと思いました。
こんな挙動不審なオタクにも、仕事上とはいえ優しい。天使かなと。
まぁ、結局三部は「来ました!」という勇気もなく、写真集を受け取ってそそくさと席に戻ったんですけれど。
席がやばくて、三部は四列目というこう、推しが近い距離でした。
そして、この写真集イベで知り合ったフォロワーさんと、いまでも交流させてもらっています。ありがてぇ。
カレンダーイベント
私が北園さん関連で参加できたのは、舞台を覗いて、写真集イベの次はカレンダーイベントでした。
つい最近ですね。十一月とかだから。
写真集イベで知り合ったフォロワーさんと二人で参加したのですが、席が二人ともえぐい。なに四列と二列とか。椅子の配置もあって、なんかほぼ一列目みたいだったよ。
今回のカレンダーイベントは、一部ずつにサイン会あるというもので、カレンダーも一部ずつ配布等という事になっていました。つまり、私の家には今年のカレンダーが二つある。
イベントは撮影風景や撮影の裏側、Tシャツについてなどなど。
司会者さんがこっちの心理をよく分かっていらして、本当にもう面白い会でした。
サイン会は相変わらず列ごとに並ぶわけですが。
写真集イベも前回のカレンダーイベントも平地だったわけですが、今回はなぜが壇上。ほんと、卒業証書授与式みたいな…。
しかも階段を昇るので、通常で並んでるよりも緊張がやばくて、そわそわしっぱなしでした。
カレンダーはというと、大きいカレンダーは9月10月、卓上カレンダーは7月8月のところにサインしてもらいました。
ここいらで私も勇気を出すのですが、いかんせん元素材がチキンなもので、話しかけるのも躊躇っちゃうんですけどね。
あ、つむじだとか思っててごめんなさい。
あとサインを書いてる手がお美しいです。
「お願いします―」
「はーい」
「……あの、このカレンダー見て資格試験頑張ります!」
「あはは、頑張ってください」
あの、話しかけた時のちょっときょとんとした感じとか可愛いですよね。
丁度、資格試験を二か月後に控えてたんです。結果ですか?分かりません。
何話そう、とか色々ぐるぐる考えてたんですけどね。推しに頑張れって言われると、頑張りたくなりますよね。
二回目もめちゃめちゃ緊張しました。
「お願いします」
「はーい」
「……(カレンダー受け取りながら)あの、今年は北園さんを通して、友達が沢山出来ました。ありがとうございます!(お辞儀)」
「いやいや、こちらこそありがとうございます(お辞儀)」
推しが天使過ぎてやばい。
本当に、北園さんを中心に知り合いが増えていった年でしたので、お礼を言えてよかったです。
本当に今は贅沢だなって思います。
嵐さんを好きだったころは、年に一回会えるかどうかのチケット戦争に参加し、当たらなければ、しょんぼりとした日々を送っていたのに。
年に何回も推しにあえて、向こうは覚えてないかもしれないけれど、こっちからしたら会える回数があるってことが贅沢だなって思うこともあるんですよね。
ちなみに、特に意識もしてなかったのですがイベ終わり、フォロワーさんと晩御飯を食べた後、スタバの窓際らへんで話していた時のことです。
推しの話や趣味の話などをしながら、のんびりと話していると、目の前を通った北園さん。
うん、知ってる。新大阪だもんね。東京かえるんだよね。
でも急に現れたから、思考回路が停止してさっきまで話した話題が吹っ飛んだよね。
やっぱり大きいね。身長のことだよ
意図せずプライベートな北園さんを見れた瞬間でした。
東京とかはこんな感じで普通に芸能人とかいるんだろうなぁ。
あ、私は出待ちとかはしませんよ。迷惑行為ですし、出待ちできるほどの元気も余力もないので(笑)
そして、私は今月に控えてるバーイベのプレゼントに頭を悩ませるのでした。
現在の推し~カレンダーイベント
現在の推しについて
現在の推しは、小狐丸役の北園涼さんです。
北園さんにはまったきっかけは、覚えてないです(笑)
だって、本公演だとほぼノーマークだったんだもん
ただ職場の人と刀ミュを見ている時に、小狐丸さんの第三衣装から見える腹筋がすご良いという話になり、周りにそう言ったのを話せる人がいない私は、その人をはめてやろうと、北園さん情報を集め、ブログを読み、気が付いたら私は、ファンクラブに入会していました。
だから、こう、スルッと沼に入ったんです。
お顔の造形的にも、染谷俊之さんや佐藤流司さんのようなお顔が好きなんですけどw
でも、一つだけ言えるのは北園さんの出すギャップにはまり込んだんだろうな。と。
嵐さんでもそうなんですが、嵐さんでの推しにあたる大野さんにも、ギャップではまり込んでたんです。(現在も好きですが)
ギャップに弱い。すこぶる弱い
本当に、ファンの方には申し訳ないんですけど。北園さんの昔のお写真とか拝見してると、こう、街の中にいるお兄ちゃん、というかハキハキ喋りそうなイケメンなお兄ちゃんって感じだったんですけど。
そんなことなかった…!喋り方がめっちゃ、可愛い…!!
そう思うようになったんですね。ゾノカツ見てたら。
ゾノカツいいですよね・・・あの、ファンの人に対して時たまドSになる感じとか、本当に好きなんです。ありがとうございます。
そして、刀ミュでの歌い方もハイトーンで、音域広いな!?って驚きました。
ハイトーンな声の出る男性好きなんですよねぇ…
そうして見事に北園さんにはまり込んだ私は、ファンクラブへと入会し、十二月のカレンダーイベントに初参戦することに
十月にも発足イベントがあったのですが、しかも鹿児島。友達の結婚式と日程が被り、参加叶わず。
人生初のカレンダーイベントに参加することとなりました。
カレンダーイベント
カレンダーイベントの前々日が乱舞祭の千秋楽。東京まで見に行ってた私は、一日東京で過ごした後、大阪へとより、地元に帰ることに。
(乱舞祭でもありがたいことに繋がった縁があるので、またいつか書こうと思います)
といっても、あまり覚えてないのですが(笑)
とにかく緊張したのを覚えてます。人生初ですもん
人生初、カレンダーイベ参加+サイン会付というハードル高めに参加した私。
最後の方で北園さんが読んでくださった本のタイトルが知りたくて探しましたが、見つからず。(あの朗読をCDにしてくれないかなと思ったものです。)
サイン会には、サンタの帽子をつけて出てきてくださった北園さん。
列の順番が来たらひたすら並んで待つことに。心臓に悪い。
本人がサインしてるところの近くを並ぶから、眺めることが出来るんですよね。
始終(ひぇ…かっこいい…)となっていました。
そして自分の番です。
いや、もう、かっこいいとしか言いようがないですよね。
お顔整ってらっしゃる。かっこいい。
サインしてもらうために差し出したのは5、6月のところでした。
お願いしますと差し出すと、ジッとみたあと
「誕生月?」
「あ、そうです(挙動不審)」
「(サイン書きながら)え、何日?」
「三日です…(挙動不審)」
「へー!三日ね。(サインと同じ色のペンで丸付け)」
この時点で、私の心拍数やばいことに。
サイン書いてる間とは言え、十分長い。こんなに長い時間いいのかと思ったのよね。
カレンダーを受け取るときにあの!と勇気を出してみました。
多分、ちょっと首を傾げてたと思う。
「北園さん小狐丸みて、もっと小狐丸が好きになりました。ありがとうございます!」
と勇気をだしてしまったんです。
笑いながら「えー、嬉しい。ありがとうー」的なことを言って下さったのを覚えてます。
離れるとき、手を振ってくださって、あ、私、これ、完全に落ちたわ。と。
いや、心の中で引き返せるんじゃないかって思ってたんですよ(参加しておきながらなにを)
これは引き返せねぇわ
そして、私は『北園涼』という存在にはまっていきます…。
写真集イベ、八雲、2017年カレンダーイベ回数を重ねていくのです。(チケットが取れなかったり、ファンイベや公演が東京のみとかは中々行けず、自分の行ける範囲で重ねていくことに…。)
刀ミュにはまりました
刀ミュにはまった切っ掛け
刀剣乱舞がミュージカル化する、という話はチラリと聞いていました。刀剣乱舞がリリースされてすぐくらいから、自分のペースでやっていた私でしたが、さすがに驚きましたね。
好奇心で、キャストを調べてみると知らない子ばかり…辛うじて知っているのが、荒木健太朗さんとたまたま知っていた佐藤流司さんのみ。
今だから言えますが、当時は写真などを見ても(似てない、クオリティが低いな)と思っており、ゲネプロの映像をみても歌のレベルに驚いたものです。
それがいわゆるトライアル公演であり、本公演は別にあると知ったのは2016へ年が変わったくらいでした。
とはいえ嵐さんにどっぷりとはまっていた私は、興味はあるけれど別に…という気持ちで過ごしておりました。
そんな中、高校時代からの友達がTwitterにて「チケットが二枚取れたから、誰か行かない?」的なことを呟いていたんです。
それが二月くらいのお話。
興味があった私は、少し悩んだ後、行きたいとのリプをしました。
もし、あのツイートに反応してなければ、今の私はいないんだろうなと考えることがあります。
そして六月、本公演。大阪の森之宮ピロティホールでのかなり久々の観劇。
友達から言われた一言が「ペンライトは買った方がいいよ」
ん?ペンライト?
ペンライトいるの?
当日まで普通のミュージカル舞台(テニミュのようなもの)だと思っていた私。
ペンライトがいると聞いて、驚きました。これは刀ミュを知らない人に説明すると、やはり驚かれます(笑)
席は四列目(この時ほど、いい席にあたったことがありません(笑))
目の前が舞台で、その舞台に立っている人たちはトライアルよりもクオリティの上がったキャストさんばかり。
なにより推しであった加州清光が歌って、踊って、動いているという事実。
三日月役の黒羽さんの麗しいこと。
もちろん他のキャストさんたちもかっこよく、久々にあ、目が足りないという状態を味わいました。
圧倒され、感動しているうちに一部があっという前に終わりました。
二部、そう、二部が私を沼へと突き落とした原因なんです。
だって、推しがアイドル衣装着てる。知ってる、これ、MMDで見たことある……。
ペンライトはもちろん赤でしたが、加州ソロ以外は気づいたら青に変わってました。
きっと三日月のソロが衝撃過ぎたのでしょう。麗しい。
だって「傍にいていいか?」「僕と一緒に行こう」なんて、推しに言われたら、夢女を通ってるなら興奮しますよね。
ちなみにゲームにおける最推しは加州清光と鶴丸国永、ミュージカルにおける最推しは三日月宗近となっております。
そして、ジャニーズみ溢れる楽曲ですね。本当になんだか、ジャニっぽいなぁ、と思っておりました。いや、めっちゃ大好きですよ?
以上が私のはまった切っ掛けです。
友達には感謝してもしきれないくらいに感謝してます。生きる糧をありがとう…。
色々なめぐり合わせをきっかけに、幕末から真剣乱舞祭2017、つはものどもが夢のあとまで、舞台を重ねていくことなります。
厳島公演(地元民に優しくして…)
加州単騎出陣(日程的に厳しかった)
などはどうしても見れなかったのですが、本編のある公演は大方見ることが出来たのではないかと満足しております。新作公演楽しみですね
趣味について
趣味についてお話しようと思います。
私の趣味と言えるのは、ジャニと若手俳優さんを追いかけてることです。
実は私は、根っからのオタク
オタク歴で言ったら、年齢の半分はオタクだったんじゃないかなぁというレベル。
漫画などもそうですが、歴史などが好きでしょっちゅう、社会科の本を読んだり、資料集を読んだり、歴史上の人の伝記を読んだりしている子でした。
テレビっこでもあったので、NHKとかで昔、たまにしてた劇団四季の舞台とかも見ているような子でした(あれ、してましたよね?)
そんな私が、高校の時に出会ったのが『ミュージカルテニスの王子様』
たまたまYouTubeで発見し、小学生の頃から好きだったテニプリがミュージカルになっているという事で、わりかし衝撃的な出会いでした。
(ちなみにバイトして初めて手にしたDVDは、関東立海編でした)
私が見たのが初代だったので、キャラ再現のクオリティの高さや歌唱力の高さに驚いたものです。そして見続けているうちに、三代目青学と立海のお話になるわけですが…。
立海のキャラのクオリティの高いこと高いこと。
私がいわゆる『沼』というものに嵌る切っ掛けとなった作品になりました。
それと同時に、『ミュージカルBLEACH』にもはまっていくのです。
こちらは初代に出ていた方が出ており、BLEACHも好きな漫画だった私にはクオリティの高さと歌唱力の高さ、そして作品を分かりやすく舞台に反映してくださってることに、ただただDVDを買い続けておりました。
テニミュもぶりみゅも、現在は残念ながら、出ていた俳優さんの中には辞められ、別の道を選ばれた方もいますが…。
ですが、この二作品に出ていた方々が私を『若手俳優』という沼にはめる切っ掛けとなったわけです。
とは言え、私が初めて舞台を見に行ったのはテニミュの四天宝寺戦の広島公演でした。
それまで地方に来ても、まったく別の県に来ていた舞台が地元の県ですると分かった時にはとても喜んだものです。
切っ掛けは、友達の一言でした。
「この人が好きだから、観てみたい」
一言一句当たっているわけではありませんが、白石役(Bキャスト)をみてそう言ったのです。広島公演があることは知っていたのですが、なかなか一人では行きにくかった私にはまたとないチャンスでした。
「見に行っちゃう?」
その一言がきっかけで、四天宝寺戦を見に行くことになりました。
ちなみに、初観劇で初お見送りでした。1公演のみの予定が、舞台観劇が終わった後、興奮冷めやらぬまま、当日券を買ってみました。
お見送りに関しましてはそんなシステムがあるのか、と驚いたものですが、これは特殊事例ですね。お見送りはひたすら白石役の方が綺麗だったの、菊丸役の方が可愛かったのを覚えています。財前役の子もいたかな?
白石役の人が綺麗すぎて友達と「白石綺麗だった!」と興奮したものです。
そうしてドリライ、全国立海を通して、テニミュはいったん卒業という形となりました。
全国立海は前後編合わせて、ライビュも含めると十回以上みたかもしれないです。(このころが一番、多ステしてた気がする。公演ごとに変わるキャストのために、東京まで見に行ったこともあるし)
テニミュをなぜ卒業したのかと言いますと、ファーストシーズンが一段落したのと同時に、私がジャニにどっぷりとはまり込んだからです。
そして、若手俳優に関しても、追いかけるということをしなくなりました。
ちなみに、ジャニにはまったのが2009年の秋頃で、刀ミュに完全にはまるまでなので5~6年はジャニさんでしたね。
その間に好きだった俳優さんが辞められたり、事務所変わってたり、復活してたりと色々ありましたが、まぁ、それは別の話ですね(笑)
現在放映中の99.9に松潤と一緒に、テニミュで柳生役をしていた馬場徹さんも出演されていて、毎回のように出てきてくださるので、ありがたやー…という気持ちで見ております。
とはいえ、完全に舞台から離れたという訳ではなくて、友達を誘って舞台を見に行ったり、pnishさんの魔王を見に行ったり、黒執事のリコリス再演をみに行ったりはしているんでるけれどね(笑)
そうして2016年、私は再度、2.5と若手俳優の沼に舞い戻ることとなったのです。
初めまして
初めまして。雛月と申します。
ブログを書くなんて、大学生以来なんですが、30手前にして最近、記憶力が乏しくなってきた?と不安に思い、のんびりとブログを書くことにしました。
これからのんびりと自分の想いなどを書いていけたらいいなと思います。
恐らく、ブログの話題は推している俳優さんとかになるとは思うのですが…(笑)
拙い文章だとは思いますが、よろしくお願いします。